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韓国 けさのニュース(7月27日)

◇海外流入からの市中感染が現実化 ロシア船舶の集団感染で

 海外から韓国に入国した後に新型コロナウイルス感染が確認されるケースが急激に増加し、これによる市中感染拡大の懸念が高まっている。釜山の港に停泊中のロシア船舶で、船員約30人に続いて作業のために乗船していた修理業者の従業員とその知人の感染も判明し、防疫当局は神経をとがらせている。

新型コロナウイルス感染が確認され、医療機関に移されるロシア船舶の船員ら(資料写真)=(聯合ニュース)

◇国会 きょう情報機関トップの人事聴聞会実施

 国会情報委員会は27日、情報機関・国家情報院(国情院)の院長候補に指名された朴智元(パク・ジウォン)前国会議員に対する人事聴聞会を実施する。与野党は朴氏の情報機関トップとしての資質や力量、道徳性などを検証する予定だ。最大野党「未来統合党」は、朴氏の学歴詐称疑惑、軍服務中に大学に通ったことを巡る特別待遇疑惑、違法な政治資金を受け取ったとされる疑惑、北朝鮮観などを集中的に追及する計画だ。

◇北朝鮮に戻った脱北者 性的暴行容疑で逮捕状発付

 軍事境界線を越えて北朝鮮に戻ったと推定される20代の北朝鮮脱出住民(脱北者)が、先月知人女性に対し自宅で性的暴行を働いた疑いで警察の取り調べを受け、逮捕状が発付された状態だったことが分かった。この脱北者の知人のユーチューバーは、今月18日に最後に連絡を取り、同日夜に警察に脱北した可能性があると通報したが無視されたと主張した。

◇西アフリカのベナン沖で拉致の韓国人5人 2カ月ぶりに解放

 西アフリカのベナン沖でナイジェリアの武装グループに拉致された韓国人船員5人が24日(現地時間)、2カ月ぶりに無事解放された。船員は50~60代で、6月24日にマグロ漁船に乗っているところを拉致された。政府はギニア湾を「高リスク地域」に分類し、船員と船舶の撤収を勧告する一方、国際協力によって武装勢力の排除に乗り出している。

◇全国で雨 南海岸・済州島では午後から大雨に

 27日は全国のほとんどの地域で雨が降り、南海岸と済州島では午後から大雨になると予想される。前線が停滞し、午前中に済州島から降り出した雨は午後から南海岸に、夜からはソウル、京畿道北部、江原道北部を除く全国に広がりそうだ。雨は29日午後まで続く見通し。南海岸と済州島では27日昼から翌日午前まで突風や落雷を伴って1時間に30~50ミリ前後の非常に強い雨が降ると予想される。

◇サムスントップの起訴是非 検察が8月初めにも結論

 サムスングループの経営権継承を有利にするため傘下企業の合併比率を不正に操作したとされる事件を巡り、検察はグループ経営トップの李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長の起訴の是非を巡り慎重に捜査を進めている。検察の人事異動の時期と重なり最終処分が遅れているなか、8月初めには結論が出るとみられる。外部の専門家で構成された捜査審議委員会は先月26日、検察に対し捜査を中断して不起訴とするよう勧告したが、法曹界では検察が李氏をはじめ現・元幹部ら10人前後を起訴するとの見方が優勢だ。

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