Go to Contents Go to Navigation

世界記憶遺産「直指」の影印本普及へ 9月にサイトも開設=韓国

記事一覧 2020.07.29 10:25

【清州聯合ニュース】韓国中部・忠清北道清州市にある清州古印刷博物館が、現存する世界最古の金属活字本で2001年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(世界記憶遺産)に登録された仏教書「白雲和尚抄録仏祖直指心体要節」(直指)を広く知ってもらおうと、昨年に続き今年も直指の影印本の普及に取り組む。

「直指」下巻の影印本(資料写真)=(聯合ニュース)

 直指は西洋の最古の金属活字本である「グーテンベルク聖書」の完成より78年早い1377年に同市の興徳寺で刊行された。

 影印本普及を進めるのは、上下2巻の原本が韓国にはなく、下巻のみフランス国立図書館に保管されているため。影印本は内容も大きさも原本と同じだ。

 同博物館は国内外の機関、団体から要請があれば影印本を無料で送る。個人でも博物館を訪問すれば無料で受け取ることができる。

 9月にはウェブサイトを開設し、韓国語、日本語、英語、フランス語など計11カ国語で直指を紹介する。

hjc@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。