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韓国 けさのニュース(7月29日)

◇止まらぬソウルのマンション高騰 小規模でも平均3600万円以上に

 韓国政府の相次ぐ不動産対策にもかかわらず住宅価格が急激に上昇し、ソウルから庶民が住める価格のマンションが姿を消していることが分かった。KB国民銀行が発表した月間住宅動向によると、7月のソウルの小規模マンション(専用面積40平方メートル未満)の平均売買価格は4億1380万ウォン(約3620万円)で、初めて4億ウォンを超えた。同行が統計を取り始めた2016年1月以降最も高額となった。

ソウルのマンション価格が急激に上昇している(資料写真)=(聯合ニュース)

◇中国批判の米国 協力対象に韓国名指し

 米国とオーストラリアの外交・国防トップは28日(現地時間)、中国による南シナ海の領有権主張などを巡る反中協力で一致した。特に米国は対中国での国際連携を強調し、協力対象として韓国を改めて引き合いに出した。米中が相互に領事館を閉鎖する強硬手段に出たことで対立がエスカレートするなか、中国を孤立させるための反中戦線に韓国が参加するよう圧力をかけたものとみられる。

◇国内大企業の社員1万2000人減 コロナ感染拡大から5カ月

 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)の影響により、韓国大企業500社の社員が1万人以上減少したことが分かった。自営業だけでなく大企業の雇用市場も打撃を受けたことになる。企業情報サイトのCEOスコアが国内大企業500社のうち498社の国民年金加入者の推移を調査した結果、6月末現在の国民年金加入者は計165万345人で、新型コロナウイルス感染が本格的に拡大した2月から6月までに1万1880人減少した。

◇各地で大雨 済州島は熱帯夜に

 29日は全国的に曇りで、各地で大雨が降ると予想される。気象庁はソウル東部と京畿道南部、忠清道、全羅北道北西部、慶尚北道西部、江原道中南部に大雨特報を発令した。京畿道南部と江原道中南部、忠清道では1時間当たり40~60ミリの激しい雨が降り、全羅北道北部、慶尚北道西部では同30ミリ以上の強い雨が降るところがある。猛暑特報が発令されている済州島では体感温度が33度以上に上がって暑くなり、熱帯夜となる可能性がある。

◇自主隔離中の外国人 無断外出防止へ巡回強化・カメラ設置

 海外から韓国に入国した外国人の新型コロナウイルス感染確認が急増するなか、政府は入国した外国人が自主隔離を行う臨時生活施設から無断外出するのを防ぐため、施設周辺に対する警察の巡回を強化し、監視カメラの設置を拡大するなど管理・監督を大幅に強化することを決めた。先ごろ京畿道金浦市の臨時生活施設でベトナム人3人が隔離期間中に抜け出す事件が発生し、緊急の再発防止対策に乗り出したもの。

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