Go to Contents Go to Navigation

文大統領「南北関係を動かすべき」 新任の情報機関トップと統一相に

記事一覧 2020.07.29 15:20

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は29日、情報機関・国家情報院(国情院)の院長に就任した朴智元(パク・チウォン)氏と統一部長官に就いた李仁栄(イ・イニョン)氏に青瓦台(大統領府)で任命状を授与した。青瓦台によると、文大統領は両氏に対し、「行き詰まり、止まっている南北関係を動かしていく使命がお二人にはある」と述べ、激励したという。

任命状の授与を終え、歓談の場に向かう文大統領ら。左から金警察庁長、李統一部長官、文大統領、朴国家情報院長=29日、ソウル(聯合ニュース)

 文大統領は朴氏について「史上初の南北首脳会談を実現させた立役者であり、最も長い経験を備えている」と評し、李氏に対しては「推進力がすばらしい」と評価した。

 続けて、南北関係は一つの官庁だけでは改善させられないとしながら、「国情院、統一部、外交部、国防部と(青瓦台の)国家安保室がワンチームとなって知恵を絞り、役割を分担すべきだ」と強調した。

 これに対し、朴氏は任命に謝意を示した上で、「南北関係で道を開き、国情院の黒歴史を清算する改革で応えたい。大統領の意向の通り、いかなる場合でも政治介入という黒歴史は絶対にない」と述べた。

 李氏は「朝鮮半島の平和の扉が閉ざされる前に、平和の扉を開かねばならないという使命感を感じる」と意欲を示した。

 文大統領はこの日、警察トップの金昌龍(キム・チャンリョン)警察庁長にも任命状を授与した。

tnak51@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。