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慰安婦団体批判の被害者 12日の水曜集会参加せず=韓国

韓日関係 2020.08.11 11:10

【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)が12日にソウルの日本大使館前で主催する定例の「水曜集会」に、慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんが参加しないことになった。正義連や李さんの知人の話によると、全国的に大雨が続き多数の被災者が出ていることから、李さんは出席を取りやめる意向を11日までに伝えた。

大邱に暮らす李容洙さん(前列右端)と、正義連関係者(同団体提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 水曜集会は慰安婦問題の解決を求めて開かれているもので、李さんが出席する予定だった12日の集会は「第8回世界日本軍『慰安婦』をたたえる日 世界連帯集会記者会見」として開催される。

 李さんは5月に開いた記者会見で、寄付金の使途などに関して正義連の運営を批判し、水曜集会は慰安婦問題の解決に役に立たないため廃止すべきだと訴え、波紋を呼んでいた。今回は会見後初の集会参加となるはずだった。

 今回の水曜集会2日後の14日は、韓国の公式記念日の「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」で、正義連は文化イベントを予定している。李さんはこれも天候の様子などを見ながら出席するかどうかを決める。

mgk1202@yna.co.kr

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