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韓国の梅雨 50日続き最長記録更新=13日まで各地で夕立

記事一覧 2020.08.12 11:45

【ソウル聯合ニュース】韓国気象庁は12日、今年の梅雨が観測史上初めて50日間続き、2013年の歴代最長記録(49日)と、梅雨明けが最も遅かった1987年8月10日の記録をともに更新したと発表した。12~13日には降雨は一段落するが、蒸し暑くじめじめした天気となる。

12日は蒸し暑くなり、各地で夕立が降ると予想される=(聯合ニュースTV)

 気象庁によると、12日は午後から夜にかけて東海岸を除く全国のほとんどの地域で大気が不安定となり、突風や落雷を伴った非常に激しい夕立が降る。予想降水量はソウル市と京畿道、江原道西部、忠清道の内陸、全羅道、慶尚北道内陸、慶尚南道で20~80ミリ。

 同庁は、日中に気温が上がり、大気の上層と下層の気温差が大きくなったところに雲が発達して夕立が降ると説明した。激しい雨が予想されるため、豪雨特報が発令される可能性が高い。

 13日にも内陸で大気が不安定になり夕立が降るが、雨の強さや範囲は小さくなる見通しだ。

 14~16日にかけてはソウル市と京畿道、江原道西部の一部、忠清道で再び集中豪雨が発生するとみられる。

 気象庁は、14日から中国北部で発生した前線が再び南下して午後にソウル市と京畿道、江原道西部で雨が降り、前線がこれらの地域を中心に上下しながら16日まで雨が降ると予想した。

 その後、太平洋高気圧が大きく張り出して首都圏を含む中部地方も梅雨明けするとみられる。

 一方、気象庁は11日午前、江原道の江陵と三陟の平野部、慶尚北道の慶山、大邱市に猛暑警報を発令した。

 このほか江原道と慶尚道、全羅道、済州島を行政区域に持つ済州道の各地で猛暑注意報が発令され、最高気温が33度前後まで上がるのに加え、湿度も高く、体感温度はさらに上がりそうだ。予想最高気温は28~35度。

 慶尚道の内陸と江原道の東海岸では最高気温が35度前後まで上昇して非常に暑くなり、各地で最低気温が25度以上の熱帯夜となる。

ynhrm@yna.co.kr

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