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韓国軍が南北境界地域で緊急の地雷探索実施へ 豪雨で流出懸念

記事一覧 2020.08.14 17:19

【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部は14日、北朝鮮との境界地域で17日から緊急の地雷探索作戦を実施すると発表した。最近続いた豪雨による土砂崩れなどで地雷が流出する可能性が高い地域や、北朝鮮側から地雷が流されてくる可能性のある南北の共有河川などを対象に探索し、除去作業を行う。

左から木箱入り地雷、M14地雷、M16地雷(軍合同参謀本部提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 作戦には在韓米軍の地雷探知チームや爆発物処理班も加わる。韓国軍からは地雷探知の専門要員約500人と最新装備を投入する。

 豪雨が続いた影響で、北朝鮮側から地雷が流されてくる恐れは強まっている。

 軍は土砂崩れや河川の氾濫・浸水があった地域の住民にも注意を呼び掛けており、地雷の疑いがある物体を見つけたら手を触れず、すぐに近隣の軍部隊や警察に通報してほしいとしている。

 北朝鮮の木箱入り地雷は幅7センチ、奥行き20.3センチ、高さ3.7センチで、外側の材質や色はさまざまだ。

 M14対人地雷は缶詰のような形をしており、直径5.5センチ、高さ4センチ。M16対人地雷は円筒形の本体と圧力信管が特徴で、直径10.3センチ、高さ14センチ。

 一方、韓国軍は今月3日以降、流出した地雷計12発を回収した。いずれも自軍が使用する地雷で、北朝鮮の地雷はなかったという。

tnak51@yna.co.kr

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