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台風8号 27日に韓国首都圏付近を縦断か=西北寄りに進路変える

記事一覧 2020.08.23 10:03

【ソウル聯合ニュース】台風8号が朝鮮半島に向かって北上しており、27日ごろソウルをはじめとする韓国の首都圏を通過する見通しだ。

 気象庁によると、台風8号は26日午前4時ごろ、南部、済州島の南約270キロの海上へと北上する見込み。27日には南西部、木浦の海上から北に進み、28日に北朝鮮の平壌付近に上陸すると予想される。27日ごろ、ソウルなど首都圏を通過する可能性がある。

 台風8号は当初、朝鮮半島の東側に沿って進むと観測されたが、次第に西北側寄りに進路を変えている。

 23日午前3時現在、台風8号はまだ小型だが、次第に勢力を増し、26日には非常に強い中型の台風に発達するとみられる。

 気象庁関係者は「台風の接近に伴い、強い風や激しい雨が予想されるため、全国で備えが必要だ。特に大きな被害が予想される海岸は徹底した備えが必要だ」と注意を呼び掛けた。

台風8号の予想進路(気象庁提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

csi@yna.co.kr

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