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南北米の対話へ努力 対日では「輸出規制撤回促す」=韓国外交部が報告

記事一覧 2020.08.25 13:45

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は25日、国会外交統一委員会に提出した業務報告資料で、政府の「朝鮮半島平和プロセス」の推進計画について、「南北米間の対話のモメンタム(勢い)を再点火するための積極的な外交努力を強化する」とし、行き詰まっている米朝の非核化交渉再開に備えて米国と戦略の調整を続けると明らかにした。米国と非核化、南北・米朝関係、平和体制などを扱う包括的な協議を継続して進めていく方針だ。

康京和(カン・ギョンファ)外交部長官(資料写真)=(聯合ニュース)

 外交部は、南北関係の状況を見極めながら、軍事境界線を挟む非武装地帯(DMZ)の国際平和地帯化など政府の平和構想の実現に向け、国際社会との協力を進める計画だと報告した。

 対日関係については、対話を通じた問題解決という共通認識を基に、日本による対韓輸出規制強化の撤回を積極的に促し、強制徴用問題の解決方法を設けるための協議を続ける計画だとした。

 日本との対話に向け昨年11月22日に停止した韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了通告の効力を再び発動させるかどうかは、慎重に検討する方針だ。

 対中関係に関しては、新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き、環境が整い次第、習近平国家主席の訪韓が早期に実現するよう、協議を続けていくとした。また、激化の一途をたどる米中対立に対応するための中長期的な外交戦略を模索する考えも示した。

tnak51@yna.co.kr

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