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韓国首都圏のチェーン系カフェ 持ち帰り・出前営業のみ=30日から

記事一覧 2020.08.28 15:25

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は28日、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、首都圏のカフェや飲食店の営業に関する追加の防疫措置を発表した。

座席を減らして営業するソウル市内のカフェ(資料写真)=(聯合ニュース)

 中央災難(災害)安全対策本部によると、政府は30日から1週間、首都圏のフランチャイズチェーンのカフェについては持ち帰りや出前営業のみ認める。首都圏の一般飲食店やベーカリーに対しては、昼間の時間帯は通常の店舗営業を認めるが、午後9時から翌日午前5時までは持ち帰り・出前営業のみとする。持ち帰りの際にも利用者名簿の作成、マスク着用、利用者同士の2メートル(最低1メートル)の間隔確保といった防疫ルールを順守しなければならない。 

 政府は16日以降、防疫対策として首都圏に「社会的距離の確保」の第2段階措置を適用しているが、目立った効果がみられないことから追加の措置に踏み切った。第2段階措置は30日で終了予定だったが、1週間延長する。

 政府はこのほか、スポーツジムやビリヤード場、ゴルフ練習場など屋内スポーツ施設に対しては集合禁止措置を取る。体操教室や卓球クラブなど国内の屋内施設で集団感染が発生したことを踏まえた。

 学習塾に対する集合禁止措置も、現行の大型塾から全ての塾に拡大する。全ての首都圏の学習塾はオンライン授業のみ実施できる。塾などに対する集合禁止措置は31日から来月6日まで適用される。

 政府はさらに、感染した場合の致死率が高い高齢者の外部との接触を最低限に抑えるため、療養型病院や介護施設での面会を禁じる。

 中央防疫対策本部によると、28日午前0時現在の国内の新型コロナ感染者数は前日午前0時の時点から371人増えた。1日あたりの新規感染者数は、首都圏での集団感染が本格化した今月14日以降、連続で100人を超えている。27日は441人に跳ね上がった。

tnak51@yna.co.kr

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