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台風9号接近 危機警報を最高の「深刻」に引き上げ=韓国政府

記事一覧 2020.09.02 11:07

【ソウル聯合ニュース】韓国政府の中央災難(災害)安全対策本部は2日、非常に強い台風9号が南部の済州島に接近していることを受け、午前9時をもって台風の危機警報を最高レベルの「深刻」に引き上げるとともに、対策本部の非常対応レベルも最も高い第3段階に上げたと発表した。

台風9号 済州島に接近
台風9号の接近を受けて済州島の西帰浦港に避難した漁船=(聯合ニュース)

 台風の危機警報は低い順に「関心」「注意」「警戒」「深刻」の4段階で、中央災難安全対策本部の非常対応レベルは第1段階から第3段階まである。政府は1日午後6時に危機警報を「警戒」に引き上げ、対策本部の非常対応レベル第2段階を稼働させていた。

 対策本部は、台風9号が強い風と大雨を伴い、年間で海面の水位が最も上昇する時期の満潮時に上陸すると予想されることから、被害を防ぐため前もって危機警報などを引き上げたと説明している。

 台風9号は2日午前9時半現在、済州島の南約310キロの海上を1時間に18キロの速さで北上している。中心気圧は945ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は45メートルと非常に強い。2日夕に済州島東の海上を通り過ぎ、3日未明に本土南東部・慶尚南道の巨済市と釜山市の間の地域に上陸すると予想される。

tnak51@yna.co.kr

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