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医療界のスト終了へ 政策巡る政府・与党との交渉妥結=韓国

記事一覧 2020.09.04 09:59

【ソウル聯合ニュース】韓国で医大の定員増や公立の医大設立など政府の医療政策に反対し、医師らが集団休診(ストライキ)を行っていた問題で、政府・与党と医療界は夜通しの交渉の末、4日に同政策を巡る交渉を妥結させた。これを受け、医療界は先月21日から続けてきたストを終了し、医療の現場に戻る方針だ。

カトリック大ソウル聖母病院の本館で、ストを支持するプラカードを持つ教授(聯合ニュース)

 与党「共に民主党」の関係者によると、開業医を中心とする大韓医師協会と同党はこの日午前、5項目に対する合意を盛り込んだ文書の署名式を開く予定だ。政府と医療界の署名式も続けて行われる見通し。

 合意文の詳細は会見で発表するという。同党の関係者は「政府との合意文が発表され次第、医療従事者が集団行動をやめて現場に戻ることになった」と伝えた。

 合意文には、医大の定員増や公立の医大設立といった政策に関し「国会に提出された法案を、全ての可能性を開いて原点から再議論する」という文言が盛り込まれているという。政府はこうした政策の推進をひとまずストップするとみられる。

tnak51@yna.co.kr

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