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北朝鮮が水害被災地でのコロナ防疫強調 「マスク着用で復旧作業」

記事一覧 2020.09.14 13:54

【ソウル聯合ニュース】水害と台風の被災地復旧に軍部隊を含む大規模人員を動員している北朝鮮が、復旧作業を通じた新型コロナウイルス感染の広がりを警戒している。

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が台風9号の被災地を視察する様子(朝鮮中央通信)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は14日付の記事で、「自然災害の復旧戦線と同時に最も重視すべきもう一つの戦線が防疫戦線だ」と強調した。

 北朝鮮当局は新型コロナの感染予防のため、復旧現場の全ての作業者にマスクを着用させ、手指を消毒させている。

 同紙は「建設に動員された軍の労働者に対する検温と手指の消毒がしっかりと行われており、作業中に誰もがマスクを規定通り着用するよう、統制事業が強化されている」と説明した。

 また、復旧作業用の資材の輸送車を消毒するのはもちろん、列車や車、船で運ばれた荷物を扱う場では、より厳しく消毒を行っていると伝えた。

 北朝鮮は新型コロナと関連して約3万人を隔離していたとされるが、これまでに感染者は一人も出ていないと主張している。

tnak51@yna.co.kr

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