Go to Contents Go to Navigation

BMWコリアを家宅捜索 欠陥隠蔽疑惑巡り=韓国検察

社会・文化 2020.09.16 16:59

【ソウル聯合ニュース】韓国で2018年、ドイツの高級車BMWから出火する事故が続発した問題で、ソウル中央地検は16日、BMWコリアのオフィスなどを家宅捜索した。

ソウル中央地検がBMWコリアのオフィスなどを宅捜索した=(聯合ニュースTV)

 警察は昨年11月、BMW本社とBMWコリア、金孝俊(キム・ヒョジュン)BMWコリア会長ら8人を自動車管理法違反の容疑で起訴相当の意見を付けて送検した。BMW車両のEGR(排ガス再循環)装置の欠陥を知りながら隠蔽(いんぺい)した疑いが持たれている。

 BMWは18年7月、「16年から欧州で同種のエンジン出火事故があり、原因解明に向けた実験を続けた末、最近になってEGRに欠陥があるとの結論を出した」として、リコール(無料の回収・修理)を実施した。

 韓国政府は官民による合同調査団を設置して欠陥の隠蔽疑惑を調べ、BMWが15年から欠陥を把握していたが隠蔽したと結論付けた。

 被害を受けた車の所有者らがBMW本社やBMWコリアなどを告訴。損害賠償を求める集団訴訟も起こしている。

kimchiboxs@yna.co.kr

キーワード
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。