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韓国高官が訪米 北朝鮮の公務員射殺事件で連携確認へ

政治 2020.09.28 08:34

【ワシントン聯合ニュース】韓国外交部の李度勲(イ・ドフン)朝鮮半島平和交渉本部長は27日(現地時間)、米ワシントンに到着した。3泊4日の日程で滞在し、米政府の北朝鮮担当特別代表を務めるビーガン国務副長官らと会談する。李氏は空港で記者団に対し、韓国公務員の男性を北朝鮮軍が射殺した事件について、米国務省が韓国政府の立場を支持するとの姿勢を示したとして、「(米側と)どう連携できるかを重点的に話し合う」と述べた。

ワシントン近郊のダレス国際空港で記者団の取材に応じる李氏=27日、ワシントン(聯合ニュース)

 米側と朝鮮戦争の終戦宣言を巡って議論するかどうかに関しては、「今回(米国に)来た趣旨はあらゆる懸案を議論するためなので、当然、終戦宣言について議論する」と説明。「過去に米国も終戦宣言について関心を持って検討したことが多くある」として、「向き合って話し合えば共感する部分があると思う」と述べた。

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は23日(日本時間)、国連総会の一般討論演説で終戦宣言に対する国際社会の支持を訴えた。

 李氏は北朝鮮に対する人道支援については、「ポンペオ国務長官とビーガン副長官が人道支援の用意を表明している。十分に議論が可能だと考える」と述べた。ポンペオ氏の人道支援の提案に関し、北朝鮮の反応はまだないという。

kimchiboxs@yna.co.kr

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