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原潜の燃料供給要請に米国が難色か 韓国大統領府「確認に応じない」

政治 2020.10.06 15:54

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の高官は6日、政府が米国に韓国の原子力潜水艦の開発計画を説明し、核燃料の供給を受けたいとの意向を伝えたものの、米国が難色を示したとする報道に関し、「確認に応じられない」と記者団に述べた。

青瓦台(資料写真)=(聯合ニュース)

 ある韓国紙はこの日、ワシントンの外交筋の話として、青瓦台の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長が先月中旬に訪米し、原子力潜水艦の開発の必要性などを説明した上で潜水艦運用に必要な核燃料を購入したいとの意向を米国に伝えたと報じた。これに対し、米側は自国の核不拡散の原則を挙げ、韓国政府の要請を受け入れなかったという。

 韓国国防部は8月に発表した国防中期計画で、4000トン級の潜水艦を建造する計画を初めて明らかにした。これを巡り、一部では従来のディーゼルエンジンではなく原子力エンジンが搭載される可能性が取り沙汰されていた。

 青瓦台は先ごろ、金氏が先月16~20日に訪米し、ホワイトハウスをはじめ国務省、国防総省、エネルギー省、商務省など米政府の関係者、シンクタンク関係者らと面会して韓米間の主な懸案や地域情勢などを協議したと伝えていた。

tnak51@yna.co.kr

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