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韓国の外貨準備高4206億ドル 6カ月連続増加

記事一覧 2020.10.07 06:05

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が7日発表した9月末の外貨準備高は4205億5000万ドル(約44兆4142億円)で、前月末に比べ15億9000万ドル増加した。

米ドル紙幣(資料写真)=(聯合ニュース)

 韓国銀行は増加の要因について、外貨建て外国為替平衡基金債券(外平債:外貨資金の需給調節を目的とした債券)を発行したことや、外貨資産の運用益が発生したためと説明した。

 外貨準備高は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で為替レートが乱高下した3月には約90億ドル減少したが、4月から6カ月連続での増加となった。

 項目別では、有価証券が3790億8000万ドルで前月末より37億ドル減った。有価証券が減少したのは今年3月(同136億2000万ドル減)以来。

 預金は291億5000万ドルで53億3000万ドル増加した。国際通貨基金(IMF)特別引き出し権(SDR)は2000万ドル増の31億8000万ドル、IMFリザーブポジションは6000万ドル減の43億4000万ドルだった。金保有は47億9000万ドルで、2013年2月から変動がない。

 韓国の外貨準備高は8月末現在、世界9番目の規模だ。1位は中国(3兆1646億ドル)、2位は日本(1兆3985億ドル)、3位はスイス(1兆125億ドル)だった。

yugiri@yna.co.kr

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