Go to Contents Go to Navigation

北朝鮮にスマホ決済登場か 「全ての代金支払い実現」=宣伝メディア

記事一覧 2020.10.21 13:15

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮にスマートフォン(スマホ)決済サービスが登場したようだ。対外宣伝メディア「メアリ」が21日、「手電話機(携帯電話)による電子支払い体系」が導入されていると伝えた。

平壌市内の店舗でクレジットカードを使って飲み水を購入する住民(在日本朝鮮人総連合会機関紙の朝鮮新報より、資料写真)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 この決済システムは中央銀行と平壌情報技術局が共同開発した。現金やクレジットカードを持ち歩かなくても、スマホさえあれば商品を購入できるという。メアリは「知能型手電話機(スマホ)を利用して奉仕(サービス)代金や各種使用料などすべての代金の支払いを実現する」と説明した。また、貨幣の流通を安定させると同時に、現金の受け渡しで発生する恐れのあるウイルス・細菌拡散の低減にも役立つと期待を示した。

 実店舗での決済だけでなく、さまざまなサービス料金の支払いもできるようだ。ただ、具体的にどのような技術を使っているかには言及しなかった。

 北朝鮮はモノとサービスの取引に主に現金を用いているが、一部の地域ではクレジットカードとデビットカードによる決済も行われているとされる。韓国産業銀行の朝鮮半島新経済センターは昨年の報告書で、「平壌を中心にカードが決済手段として利用されている」としながら、金融機関が発行しているカードの具体的な名称を挙げた。

mgk1202@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。