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韓国 きょうのニュース(10月23日)

記事一覧 2020.10.23 18:00

◇インフル予防接種後の死者増加 計36人に

 政府は23日、インフルエンザワクチンの接種後に死亡した人が今月16日から23日午後1時までに全国で36人確認されたと発表した。同日午前0時時点の32人から、さらに4人増えた。ソウル郊外の仁川でワクチンを接種した高校生が16日に死亡して以降、高齢者を中心に全国で死亡事例が続出している。保健当局は予防接種と死亡の関連性を確認中だ。

南西部・全羅南道長城郡の保健所で、関係者が冷蔵庫に備蓄されているインフルエンザワクチンを整理している(資料写真)=(聯合ニュース)

◇サムスントップがベトナム出張終え帰国 「日本にも行く必要ある」

 サムスングループ経営トップの李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が19日からのベトナム出張を終え、23日早朝に金浦国際空港から帰国した。李氏は空港で、ベトナムへの新規投資について尋ねる記者の質問に何も答えなかった。年内の日本への出張計画を問われると、「日本にも取引先に会いに行かねばならないが、何も決まっていない」と応じた。

◇コロナ感染者が2日連続3桁台に 42日ぶり高水準の155人 

 韓国の中央防疫対策本部は、23日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から155人増え、累計2万5698人になったと発表した。市中感染が138人、海外からの入国者の感染が17人だった。1日当たりの新規感染者数は前日(121人)から2日連続で100人を上回り、9月11日(176人)以来、42日ぶりの高水準となった。政府が新型コロナウイルスの防疫対策「社会的距離の確保」のレベルを第2段階から第1段階に引き下げた今月12日以降は100人前後で推移していたが、このところ急増の兆しを見せている。

◇文大統領・与党の支持率 そろって下落 

 世論調査会社の韓国ギャラップが発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週より4ポイント下落した43%だった。不支持率は前週より3ポイント上昇した45%。政党支持率は進歩(革新)系与党「共に民主党」が前週比3ポイント下落の35%だった。不動産政策に対する不満から支持率が急落した8月第2週(33%)以来の低水準。私募ファンドを巡る詐欺事件に与党関係者が関わったとされる疑惑と、これに対し秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官が捜査指揮権を発動したこと、監査院が月城原子力発電所1号機(慶尚北道・慶州)の早期閉鎖決定を巡る監査結果を発表したこと、インフルエンザの予防接種後に死亡する人が相次いでいることなどが支持率下落に影響を及ぼしたとみられる。

◇国会委「日本は安全な汚染水処理対策を」 決議案採択

 国会の科学技術情報放送通信委員会は全体会議で、東京電力福島第1原発の放射性物質トリチウムを含む処理済み汚染水について、日本政府に安全な処理対策の策定を促す決議案を採択した。決議案は「汚染水の安全性が確立されていない状態で日本政府が海洋放出を計画していることに強い遺憾の意を表明する」とした上で、「国際社会と近隣国の同意のない放出推進を中断するよう厳重に促す」とした。同委員会は26日に在韓日本大使館へ決議文を届ける方針だ。

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