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スマホよりスマートウオッチ コロナ時代で需要拡大=無線イヤホンも 

記事一覧 2020.11.04 09:26

【ソウル聯合ニュース】新型コロナウイルス感染症の影響で世界的にスマートフォン(スマホ)の出荷台数が伸び悩む一方、リストバンド型のウエアラブル端末やワイヤレスイヤホンの出荷は増えている。こうした傾向は来年も続くと見込まれていることが4日、分かった。 

米アップルのスマートウオッチ「アップルウオッチ」(資料写真)=(聯合ニュース)

 市場調査会社カナリスによると、フィットネスバンドやスマートウオッチなどリストバンド型ウエアラブル端末の2021年の出荷台数は2億台と、今年に比べ19%増加する見通しだ。ワイヤレスイヤホンは39%増の3億5000万台で、合計5億5000万台に上ると予想される。今年は前年比32%増加すると予想されるが、来年も28%の大幅な伸びとなる。

 カナリスは「新型コロナウイルスの感染拡大を受けて健康とウェルビーイングに対する消費者の関心が高まり、アウトドアとスポーツ、余暇生活時間も増えた」と分析した。

 スマホ市場とは対照的だ。調査会社ストラテジー・アナリティクス(SA)によると、今年のスマホ出荷台数は12億6000万台で前年比11%減少すると予想される。カナリスは「新型コロナウイルスの流行でスマホの買い替えサイクルが長くなる一方、不況時の(消費者行動傾向とされる)『リップスティック効果』により、スマホより小さく安価な品目の支出が増えるだろう」と見込んだ。

 タブレット端末の需要も伸びている。SAによると、20年7~9月期のタブレット端末の市場規模は5060万台で前年同期比33%増加した。これは四半期ベースで過去最大の伸び率。自宅でのコンテンツ消費の増加や遠隔学習の拡大が要因だという。

mgk1202@yna.co.kr

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