Go to Contents Go to Navigation

SKハイニックスの営業益 2.75倍に=7~9月期

記事一覧 2020.11.04 10:42

【ソウル聯合ニュース】韓国の半導体大手SKハイニックスが4日発表した7~9月期決算によると、本業のもうけを示す営業利益は1兆2997億ウォン(約1204億円)で前年同期の2.75倍になった。新型コロナウイルスの感染拡大による「巣ごもり」需要の増加などに伴い、半導体の需要も伸びた。売上高は前年同期比18.9%増の8兆1288億ウォンだった。 

SKハイニックス(資料写真)=(聯合ニュース)

 前期比では営業利益が約33%、売上高が約6%、それぞれ減少した。データセンター向けのサーバー用半導体メモリーのDRAMと、記憶装置SSDの需要が下振れし、価格が弱含みとなったためだという。

 DRAMをみると、サーバー用が振るわなかった一方で、モバイル用とグラフィックス用の新規需要があった。一部のコンシューマー需要の拡大にも対応した結果、全体の出荷量が前期比4%増加したが、平均販売価格(ASP)は7%下落した。

 データを長期保存するNAND型フラッシュメモリーはモバイル用と新規のコンソール(ゲーム専用機)用SSD販売の拡大で出荷量が9%伸びた。ASPは10%の下落となった。

 SKハイニックスは、10~12月期も季節的な要因でモバイル用の需要増が続く上、パソコン用製品の販売も好調と見込んでいる。

mgk1202@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。