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韓国安保室長 朝鮮戦争の終戦宣言「非核化と平和体制に重要」

記事一覧 2020.11.04 16:11

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の徐薫(ソ・フン)国家安保室長は4日、国会運営委員会の国政監査に出席し、「(朝鮮戦争の)終戦宣言は、非核化と平和体制に向かう道筋において非常に重要なモメンタム(勢い)として活用できる」と述べた。

国政監査で質疑に答弁する徐氏=4日、ソウル(聯合ニュース)

 徐氏は「終戦宣言は政治的宣言だが、各国の首脳が集まって終戦宣言を議論する状況の中で平和協定や非核化に対する議論は当然並行して行われる」と説明。平和協定には終戦宣言が含まれざるを得ないとした上で、終戦宣言は非核化と平和体制の道を開く扉だとする文在寅(ムン・ジェイン)大統領の発言を紹介した。

 また、終戦宣言は韓米間でも議論されてきたとしながら、ポンペオ米国務長官が「終戦宣言は常にテーブルの上にある」と言及したことにも触れた。

 最大野党「国民の力」の申源シク(シン・ウォンシク)議員が「終戦宣言が北朝鮮非核化の動因になるか疑わしい」と指摘したことに対しては、「北の立場からも終戦宣言は非核化とリンクする議論だと考えるだろう」と応じた。

 徐氏は、文大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)、トランプ米大統領の首脳会談での合意内容については、金委員長による文書上や口頭での約束が確保されているとする一方、これを履行する段階に至らなかったことは残念だとの考えを示し、「合意をどのように履行するかに焦点を合わせてアプローチすることが近道だ」と強調した。

ynhrm@yna.co.kr

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