Go to Contents Go to Navigation

北朝鮮 禁煙法を採択=最高人民会議常任委で

記事一覧 2020.11.05 08:50

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は5日、最高人民会議(国会に相当)常任委員会が4日に開かれ、たばこの生産や販売、喫煙に対する規制を強化する禁煙法などを採択したと報じた。

朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は最高人民会議常任委員会が開かれたと報じた=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 禁煙法には劇場や映画館など公共の場、保育機関、教育機関、医療機関などに喫煙禁止場所を指定するよう定め、処罰規定も盛り込まれた。

 北朝鮮は2005年に「禁煙統制法」を制定し、公共の場での喫煙規制を強化したが、同法を一層強化した法を採択したことになる。

 北朝鮮メディアは金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が喫煙する姿を紹介してきたが、今後は金委員長の喫煙の様子を伝えない可能性もある。

 常任委では企業所法の改正案も採択された。同法には企業所をエネルギー・原価節減型に転換し、企業を新設したり所属を変えたりする際の順守事項、国の指導下で生産・経営活動を社会主義の原則に基づいて行うことなどが盛り込まれている。具体的な内容は公開していないが、これまで自律性と独立性を強化してきた企業所の活動に対する国の規制を強化したとみられる。

kimchiboxs@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。