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韓国情報機関トップが訪日 菅政権で初の高官訪問

韓日関係 2020.11.09 10:19

【東京聯合ニュース】韓国情報機関・国家情報院の朴智元(パク・チウォン)院長が、徴用賠償問題など韓日間の懸案を協議するため日本を訪問中であることが9日、韓国政府筋の話で分かった。朴氏は8日に成田空港から日本に入国したという。

2017年6月、安倍晋三前首相(当時)の特使として来韓し、南西部の全羅南道・木浦にある児童福祉施設「木浦共生園」で朴氏(右)の案内を受ける二階氏(資料写真)=(聯合ニュース)

 日本企業に強制徴用被害者への賠償を命じた韓国大法院(最高裁)判決などで韓日関係の行き詰まりが続く中、菅義偉政権の発足後で初めて韓国政府高官が訪日し、結果が注目される。

 朴氏は菅政権誕生の立役者となった自民党の二階俊博幹事長や、滝沢裕昭内閣情報官らと面会するようだ。菅氏を表敬訪問するかどうかも関心を集めている。

 朴氏は文化観光部長官だった2000年、当時運輸相を務めていた二階氏と韓日交流などのための協力を通じて親交を深めた。朴氏が北朝鮮への不正送金事件に関わった罪で収監された際には二階氏が面会に訪れるなど、両氏は緊密な関係を維持してきた。

 朴氏の訪日に続き、12~14日には韓国の超党派の国会議員でつくる韓日議員連盟の幹部らが日本を訪れ、両国関係の改善を探る。

 与党「共に民主党」の金振杓(キム・ジンピョ)韓日議連会長が率いる訪日団は、日本側パートナーの日韓議員連盟と会合する予定だ。韓日議連側は菅氏との面会も希望しているが、実現するかどうかは不透明だという。

tnak51@yna.co.kr

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