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韓国 きょうのニュース(11月11日)

社会・文化 2020.11.11 18:00

◇訪日の情報機関トップ 韓中日首脳会談「よい方向に進む」 

 日本を訪れている韓国情報機関・国家情報院の朴智元(パク・チウォン)院長は11日、韓国政府が年内にソウルでの開催を推進中の韓中日首脳会談について「よい方向に進むだろう」と期待を示した。朴氏は聯合ニュースの取材に対し、10日の菅義偉首相との会談で韓中日首脳会談に関しどのような内容を協議したかについては「それは私が大統領に報告し、首脳間で決定する問題だ」と述べるにとどめた。

日本で菅首相を表敬訪問後、報道陣に囲まれる朴氏=(共同=聯合ニュース)

◇新規コロナ感染者 4日連続で3桁台

 韓国の中央防疫対策本部は11日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から146人増え、累計2万7799人になったと発表した。市中感染が113人、海外からの入国者の感染が33人だった。1日当たりの新規感染者数は4日連続で3桁台となっている。

ソウルの国立中央医療院に設けられた新型コロナウイルスの専用診療所=11日、ソウル(聯合ニュース)

◇韓国から中国への入国 2回の新型コロナ陰性証明必要に

 韓国から中国に渡航する人は11日から、新型コロナウイルスの検査を2回受け、いずれも陰性であることを確認する証明書を提出しなければならない。在韓中国大使館などによると、定期便の搭乗前の48時間内に発給を受けたPCR検査の陰性証明書2枚の提出が義務付けられる。従来は搭乗前72時間以内のPCR陰性証明書の提出を求めていたが、新型コロナウイルスの世界的な感染再拡大を受け、英国やフィリピン、ベルギーからの入国を制限するなど、防疫措置を厳格化している。

◇非武装地帯「平和の道」一部区間 28日から運営再開

 政府は、昨年9月に中断した「DMZ平和の道」の坡州コースの運営を28日から再開すると発表した。「平和の道」は昨年、韓国と北朝鮮を隔てる非武装地帯(DMZ)周辺の京畿道・坡州、江原道の鉄原と高城の3地域に整備されたが、致死率が極めて高い豚の伝染病、アフリカ豚コレラの感染拡大を防ぐため同年9月に坡州と鉄原、10月に高城のコースの運営が中断された。

◇失業率3.7%に悪化 10月では20年ぶり高水準

 統計庁が発表した雇用動向によると、10月の失業率は3.7%で前年同月に比べ0.7ポイント悪化した。10月としては2000年(3.7%)以来の高さとなった。10月の失業者数は102万8000人で、前年同月比16万4000人増加した。新型コロナウイルスの影響で雇用情勢も厳しい状況が続いている。10月の就業者数は2708万8000人で、前年同月比42万1000人減少した。3月から8カ月連続の減少で、09年1~8月以来の長さだ。

◇次期大統領選候補の支持率 尹検事総長が初の首位

 韓国の世論調査会社、ハンギルリサーチが発表した次期大統領選挙(2022年)への出馬が予想される人物の支持率は、尹錫悦(ユン・ソギョル)検事総長が24.7%、与党「共に民主党」代表の李洛淵(イ・ナギョン)前首相が22.2%、同党所属の李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事が18.4%で、同種の調査で尹氏が初めて首位に立った。李代表と李知事が20%前後で足踏み状態となる中、尹氏が急浮上し「3強構図」が定着しつつある。

◇コロナ新規感染が1日平均100人に迫る 防疫レベル引き上げも

 ここ1週間の新型コロナウイルスの新規感染者数が1日平均100人に迫ったことを受け、政府は現在の感染拡大の勢いが続けば2~3週間以内に新型コロナの防疫対策「社会的距離の確保」のレベルを引き上げる可能性があるとの見通しを示した。政府の中央事故収拾本部の孫映レ(ソン・ヨンレ)戦略企画班長は会見で、「冬になって室内活動が増加し、会食などが増える中で感染者の発生も増加しており、生活の中での防疫管理にさらなる努力が必要だ」と強調した。

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