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中国 サムスンのチャーター機運航取り消し=コロナ再流行で検疫強化

記事一覧 2020.11.12 17:07

【ソウル聯合ニュース】中国が新型コロナウイルスの再流行に備え、再び入国手続きを厳格化し、韓国と中国の両政府がビジネス関係者らの入国を円滑にするため導入した「ファストトラック」にも影響が出ている。

9月4日、仁川国際空港を出発する韓国・現代自動車のチャーター機=(聯合ニュース)

 サムスン電子によると、同社の社員を乗せて13日に中国・西安と天津に向けて出発する予定だった2機のチャーター機の運航が取り消された。取り消しの理由は確認されていない。

 韓国のビジネス関係者は韓中両国が5月、中国到着後に新型コロナウイルス検査で陰性が確認されれば14日間の隔離を免除するファストトラックを施行し、中国への入国が円滑になった。韓国外交部によると、これまで約1万人がファストトラックを利用して中国に入国した。

 定期便が急減したため、サムスン電子など大企業はチャーター機を用意し、必要な人員を中国に送っていた。

 韓国外交部は中国が入国手続きを強化したことがチャーター機の運航取り消しにも影響を与えたとみて、中国当局に具体的な理由を問い合わせている。

 中国は海外で新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、入国者全員に対し航空機搭乗前の2回のPCR検査を義務付ける防疫措置を先ごろ発表した。

 ファストトラックやチャーター機で入国する人は搭乗前の72時間以内に2カ所の指定医療機関で検査を受ける必要がある。2回目の検査は搭乗前の36時間以内に受けるよう求めている。従来は搭乗前の72時間以内に1回のみの検査が求められていた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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