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北朝鮮機関紙「なくても生きていける」 コロナ禍でも外部支援拒む

北朝鮮 2020.11.19 10:44

【ソウル聯合ニュース】世界各地で新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は19日付の論説で「なくても生きていける物資のために国境の外に欲を出して子どもたちを死なせてしまうか、それともどうにか耐えて子どもたちを生かすかという運命的な選択の前に立っている」と指摘した。外部との往来を固く禁じ、韓国政府や国際機関などからの支援を拒む姿勢をあらためて示したといえる。

朝鮮中央通信は9月10日、新型コロナウイルスの防疫作業が強化されていると伝えた。衛生防疫所で検温を受ける人々=(朝鮮中央通信=聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 同紙は多くの国で新型コロナウイルスの防疫状況がさらに悪化しているとし、「祖国守護の精神で生き、闘争することができなければ、祖国と人民の運命が恐ろしい病魔に籠絡されてしまう」と主張した。 

 北朝鮮は8月に大規模な水害に見舞われた時も新型コロナウイルス感染予防を理由に、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が「洪水被害に関し外部のいかなる支援も認めてはならない」と公言している。

mgk1202@yna.co.kr

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