Go to Contents Go to Navigation

首都圏での疫学調査強化を指示 新型コロナ感染者増加受け=文大統領

記事一覧 2020.12.07 14:16

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は7日、青瓦台(大統領府)の内部会議で、新型コロナウイルスの感染が再び拡大していることについて、活用可能な人を最大限投入し、首都圏での疫学調査を強化するよう指示した。鄭萬昊(チョン・マンホ)国民疎通首席秘書官が記者会見で明らかにした。

会見を行う鄭氏=7日、ソウル(聯合ニュース)

 韓国の中央防疫対策本部は同日、新たに615人の感染が確認されたと発表した。1日当たりの新規感染者数は2日連続で600人を上回るなど、首都圏を中心に感染が拡大している。

 鄭氏によると、文大統領は公務員や軍、警察関係者らを今週から疫学調査に投入するため、準備を進めるよう指示。また、首都圏のサラリーマンや若者が検査を手軽かつ迅速に受けられるよう新型コロナウイルス専用診療所の夜間・休日の運営を大幅に拡大するほか、大規模なドライブスルー(自動車移動)式のウイルス検査所の設置、感染を短時間で判定できる迅速抗原検査の積極活用なども指示した。

 迅速抗原検査は約15分で結果が分かり、正確度は90%以上とされる。PCR検査の場合、検査結果が出るまで約6時間かかる。

 文大統領は「症状がなくても専用診療所に行けば検査を受けられるようになったため、少しでも感染が疑われれば必ず専用診療所を訪れ、検査を受けてほしい」と訴えた。

kimchiboxs@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。