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コロナ「第3波」で再び経済萎縮 韓国政府系シンクタンク

記事一覧 2020.12.07 15:03

【世宗聯合ニュース】韓国の政府系シンクタンク、韓国開発研究院(KDI)は7日発表した「経済動向12月号」で、新型コロナウイルス感染症の流行「第3波」により経済が再び萎縮していると指摘した。

政府系シンクタンクがコロナ「第3波」により経済が萎縮していると指摘した(コラージュ)=(聯合ニュースTV)

 KDIは「新型コロナが全世界に広がっているにもかかわらず、商品需要に及ぼす影響が今のところは限定的な水準に留まっており、製造業はゆるやかな回復傾向を維持している」と輸出などが持ち直していると分析する一方で、「11月中旬以降、新型コロナが国内で急速に広がり、防疫レベルが強化されたことで、今後サービス消費を中心に経済が再び萎縮する可能性がある」と懸念を示した。

 KDIは11月中旬以降、クレジットカードの使用額が減少していることなどを根拠に挙げた。

 また「最近の新型コロナの感染拡大傾向が2~3月や8~9月に比べて広範囲で速いという点を勘案すれば、しばらくの間サービス消費を中心とする内需の萎縮は避けられない」とした。 

yugiri@yna.co.kr

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