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少女暴行の受刑者出所に住民恐々 警察は監視に総力=韓国

記事一覧 2020.12.11 17:10

【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル近郊の京畿道安山市で2008年に小学生(当時8歳)を拉致し、性的暴行を加えて重傷を負わせた罪で懲役12年の実刑判決を言い渡され、服役していたチョ・ドゥスン受刑者が12日、刑期を終えて釈放される。同事件は当時、残酷な手口などで韓国社会に大きな衝撃を与えた。

市内をパトロールする警察官=10日、安山(聯合ニュース)

 チョ受刑者は、電子足輪(位置追跡装置)を装着することになる。出所後は7年間電子足輪を付け、保護観察官から24時間監視される。管轄の警察署も対応チームを作る。

 検察は10月、水原地裁安山支部に対してチョ受刑者の▼一定量以上の飲酒禁止▼被害者・児童保護施設への接近禁止▼深夜の外出制限――などの特別順守事項の追加を求めたが、裁判所の決定はまだ出ていない。

 警察は、チョ受刑者が住むとみられる妻の住居の出入り口が見える場所に見張り所を設け、24時間体制で監視するほか、防犯カメラを新たに15台設置する。

 安山市も、チョ受刑者の住居の周辺30カ所の街灯の明度を大幅に上げ、12人体制で24時間のパトロールを行うなど、地域住民の不安を和らげるために総力を挙げる。

安山市都市情報センターで防犯カメラをモニタリングする関係者=(聯合ニュース)

ynhrm@yna.co.kr

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