Go to Contents Go to Navigation

韓中日の保健当局 コロナ協力とワクチンの公平普及で一致

記事一覧 2020.12.11 23:22

【ソウル聯合ニュース】韓中日の3カ国は11日、13回目の保健相会合をテレビ会議形式で開催し、新型コロナウイルス防疫で緊密に協力するとともに、安全で適切な価格のワクチンが各国に公平に普及されるよう努めることで一致した。

保健相会合の様子(韓国保健福祉部提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 3カ国は合意事項をまとめた共同宣言文を採択。宣言文には3カ国がそれぞれの状況にあった効率的なコロナ対策を進めながら、専門部署間の交流・協力を引き続き強化することや防疫に情報通信技術(ICT)を積極的に取り入れることなども盛り込まれた。

 ワクチンについては、全世界への供給の枠組み「COVAX(コバックス)ファシリティー」など国際協力機関によるワクチンを公共の財産とする取り組みを支持し、中低所得国などにも公平にワクチンが行きわたるよう努めるとした。

 韓国の朴凌厚(パク・ヌンフ)保健福祉部長官は「すべて人の安全のために個別対応するのではなく、連帯と協力を選択しなければならない」と述べた上で、3カ国の保健協力を確固たるものにし、国際社会の模範になろうと呼び掛けた。

会合で発言する朴凌厚・保健福祉部長官(同部提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 来年の会合は日本で開催される。韓中日保健相会合は新型インフルエンザに対応するため、韓国が開催を提案。2007年に初会合が開かれた。

sarangni@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。