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韓国国会が国情院法改正案可決 スパイ活動捜査権を警察に移管へ

記事一覧 2020.12.14 08:46

【ソウル聯合ニュース】韓国国会は13日の本会議で、情報機関・国家情報院(国情院)からスパイ活動など共産主義活動の捜査を行う「対共捜査権」の警察への移管を柱とする国情院法改正案を可決した。

韓国国会が13日の本会議で国情院法改正案を可決した=(聯合ニュース)

 同改正案に反対した最大野党「国民の力」がフィリバスター(無制限討論を通じた合法的な議事進行妨害)で抵抗したが与党「共に民主党」などが強行採決した。

 対共捜査権は3年の猶予期間をおいて警察に移管される。改正案には国情院の職務範囲から国内保安情報、対共など不明確な概念を削除する内容も盛り込まれた。

hjc@yna.co.kr

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