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韓国 けさのニュース(12月14日)

記事一覧 2020.12.14 10:00

◇1日の感染者ついに1千人超 防疫対策レベル再び強化か

 新型コロナウイルス感染の「第3波」が猛威を振るい、国内の13日午前0時までの24時間の新規感染者数は1030人と、初めて1000人を超えた。前日(950人)に続く過去最多の更新。こうした増加ペースはしばらく続く見通しで、最悪の場合は1日3000人を超えることもあり得ると警鐘を鳴らす専門家もいる。政府は、必要なら防疫対策の「社会的距離の確保」レベルを最も高い第3段階に引き上げることを見据え、今週の感染者数の推移を注視するとともに、専門家の意見を聞きながら検討を進める。

ソウル市江南区の保健所に設置されている新型コロナウイルス検査のための専用診療所。市民が問診票に記入しながら検査の順番を待っている=13日、ソウル(聯合ニュース)

◇首都圏に150カ所の臨時検査所 感染者の早期発見へ

 新型コロナウイルスの感染が首都圏を中心に急拡大する中、政府は14日から来月3日までの3週間を「集中検査期間」に定め、首都圏にウイルス検査のための臨時診療所150カ所を設置する。中央防疫対策本部によると、臨時診療所は人々のアクセスの良い場所に設け、感染が疑われる症状や感染者との接触がなかった人に対しても無料で検査を実施する。携帯電話の番号のほかには情報を収集しない、いわゆる匿名での検査も可能だ。検査を受けやすくして無症状の感染者を早期に見つけ出すことを目的とする。

◇国情院法改正案成立 スパイ活動捜査権を警察に移管へ

 国会は13日の本会議で、情報機関・国家情報院(国情院)からスパイ活動など共産主義活動の捜査を行う「対共捜査権」の警察への移管を柱とする国情院法改正案を可決した。同改正案に反対した最大野党「国民の力」がフィリバスター(無制限討論を通じた合法的な議事進行妨害)で抵抗したが与党「共に民主党」などが強行採決した。対共捜査権は3年の猶予期間をおいて警察に移管される。

◇週の始まりは厳しい寒さ 南部では雪も

 週明けの14日は全国的に晴れるが、全羅道西部や済州島の山間部など南部を中心に夕方から雪が降る所もある。午前5時の気温はソウルが氷点下8.3度を観測するなど、各地で厳しい冷え込みとなっている。最高気温は高いところでも3度にとどまる見通し。氷点下のままの地域もありそうだ。

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