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文大統領の念願 「権力改革3法」公布を決定=韓国

記事一覧 2020.12.15 11:30

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は15日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領主宰の閣議を開き、文大統領が公約として掲げてきた「権力機関改革3法」と呼ばれる高位公職者犯罪捜査処(公捜処)法改正案、警察法改正案、国家情報院(国情院)法改正案の公布を決定した。公捜処法と国情院法の改正は大統領の緊急裁可を経て同日中にも公布・施行される見通し。警察法改正は来週の公布・施行となりそうだ。

文大統領(中央)主宰の閣議の様子(資料写真)=(聯合ニュース)

 政府高官らの不正を捜査する独立機関、公捜処の設置と運営について定める法の改正案は10日に国会本会議で可決された。公捜処トップである処長の候補推薦を巡り、野党の拒否権を無力化する内容が盛り込まれている。公布・施行されれば、週内にも処長の推薦手続きが始まるとみられる。

 警察法改正案は、警察を国家警察と自治警察に分け、国家捜査本部を設置するなどの内容を盛り込んだ。

 国情院法改正案は、情報機関の国情院が持つ「対共捜査権」を警察に移管することを柱とする。対共捜査とはスパイ活動など共産主義活動に対する捜査を指す。

mgk1202@yna.co.kr

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