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対北ビラ禁止法巡る懸念に「国際社会と意思疎通する」 韓国外交部

記事一覧 2020.12.15 16:18

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の崔泳杉(チェ・ヨンサム)報道官は15日の定例会見で、北朝鮮に向けた体制批判のビラ散布の禁止を盛り込んだ「南北関係発展に関する法律」の改正案を巡り、米共和党のスミス下院議員が懸念を示す声明を出したことについて、私見とした上で、「政府の原則的な立場を基本とし、今後も米国を含む国際社会と意思疎通する努力を続けていく方針」と述べた。

韓国外交部の崔泳杉報道官(資料写真)=(聯合ニュース)

 また、「政府としては人権を妥協できない価値として尊重している」と重ねて表明。「改正案は(北朝鮮との)境界地域に暮らす住民の安全を守るための最小限の措置」と再度強調した。

 スミス氏は声明で、改正案は北朝鮮住民に対する精神的・人道的な支援行為を犯罪化するものとして、懸念を表明した。

 一方、崔氏は年内に韓中日首脳会談が開催される可能性について、日本、中国と意思疎通しているとしながらも「具体的な開催時期などに関連しては決まったことがない」と述べた。

 中国の習近平国家主席の年内の訪韓に関しても、「具体的な時期などはまだ決まっていない」と述べるにとどめた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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