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検事総長に停職2カ月 懲戒委が処分決定=韓国

記事一覧 2020.12.16 08:52

【ソウル聯合ニュース】韓国法務部の検事懲戒委員会は16日未明、同部の秋美愛(チュ・ミエ)長官が懲戒を請求した尹錫悦(ユン・ソギョル)検事総長について、停職2カ月とする処分を決めた。検事総長に対する懲戒処分決定は憲政史上初めて。 

秋美愛法務部長官(左)と尹錫悦検事総長(資料写真)=(聯合ニュース)

 懲戒委は15日午前10時半すぎから17時間30分にわたり審議を行った。秋氏が挙げた懲戒請求の六つの理由のうち、チョ国(チョ・グク)前法務部長が絡む事件など主要事件の担当裁判官に対する違法な査察、総合編成テレビ局「チャンネルA」の記者が検察高官と親密な関係にあることをちらつかせ、文在寅(ムン・ジェイン)政権の有力者らと親交があるとされる人物に与党有力者の不正情報を提供するよう脅迫した事件の捜査妨害、政治的中立を損なったことなど四つを認めた。

 検事懲戒法上、減俸処分以上の懲戒は法務部長官が請求し、大統領が裁可することになっているため、尹氏に対する停職処分は文大統領の裁可にかかっている。

 一方、尹氏は懲戒委の決定に反発し、処分の執行停止を申し立て行政訴訟を起こすとみられる。

hjc@yna.co.kr

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