身分証や資格証をアプリで管理 韓国カカオが新サービス
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2020.12.16 13:32
【ソウル聯合ニュース】韓国のIT(情報技術)大手カカオは16日、身分証や資格証、証明書を対話アプリ「カカオトーク」で保管・管理できるサービス「カカオトーク財布(ウォレット)」をリリースしたと発表した。
同サービスはカカオが発行する認証書、各種の資格証、身分証を登録しておき、本人確認や認証、電子署名が必要な場合に活用できるというもので、現在はカカオの認証書にのみ対応している。来年3月までに韓国産業人力公団が発行する495種の国家技術資格証を登録できるようにし、6月までにモバイル運転免許確認サービスを追加する計画だ。
偽造・変造などを防止するため、発行情報をブロックチェーン(分散型台帳)に記録するなど最高レベルのセキュリティー技術を採用したという。最新バージョンに更新したカカオトークの「もっと見る」タブから利用できる。
カカオのサービス部門責任者は「カカオトークで手軽に、安全に自身の存在や資格、経歴を証明できるため、日常が一段と便利になる」と説明し、同サービスをより多くの場で使用できるよう提携先を増やしていくと伝えた。
tnak51@yna.co.kr
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