Go to Contents Go to Navigation

新型コロナ感染者の25%は家族から 「家庭での防疫重要」=韓国首相

記事一覧 2020.12.28 10:15

【ソウル聯合ニュース】韓国の丁世均(チョン・セギュン)首相は28日、新型コロナウイルス対策を話し合う中央災難(災害)安全対策本部の会議で、「ここ1カ月間に発生した国内の感染者のうち、約25%は家族から感染した」と述べ、家庭での感染防止を訴えた。疫学調査によると、社会活動が活発な40~50代がまず感染し、家庭内に広がるパターンが大半だという。

会議で発言する丁首相(中央)=28日、ソウル(聯合ニュース)

 丁氏は、特に20代以下の感染者は44%が家庭内での感染だとし、「結局のところ、今の感染拡大の勢いをそぐには何よりも職場と社会活動、そして家庭での防疫が非常に重要だ」と強調した。

 一方、感染者の急増で懸念が強まっていた病床の確保問題については、政府と民間の努力により状況が大きく改善されていると説明。「(感染状況が)安定化の段階に差し掛かるまで、余裕病床を十分に確保し、必要な医療従事者の確保にも努める」と伝えた。

 丁氏は「今週1週間が(新型コロナ感染の)拡大と鎮静化を分ける重要な岐路だ」と述べ、もう少し辛抱し、防疫に協力してほしいと国民に呼び掛けた。

tnak51@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。