Go to Contents Go to Navigation

20年の消費者物価上昇率0.5% 初の2年連続0%台=韓国

記事一覧 2020.12.31 10:06

【世宗聯合ニュース】韓国の統計庁が31日発表した消費者物価動向によると、2020年の消費者物価指数は前年比0.5%上昇した。上昇率は統計を取り始めた1965年以降、初めて2年連続で0%台となった。2019年は0.4%だった。新型コロナウイルス流行の影響で原油安となり石油類の価格が下落し、コロナ防疫対策の影響で外食やレジャーなど個人サービスの価格上昇幅が限られた。

ソウルの農産物卸売市場(資料写真)=(聯合ニュース)

 20年のサービス物価指数は前年比0.3%の上昇にとどまった。このうち個人サービスの上昇率は1.2%と、12年(1.1%)以来の低水準を記録した。公共サービスは新型コロナ関連の政策支援や教育分野の公共支援が影響し、1.9%下落した。

 商品の物価は前年比0.9%上昇した。このうち農畜水産物が6.7%上がった。工業製品は0.2%、電気・水道・ガスは1.4%、それぞれ下落した。

 変動の大きい農産物と石油類を除いたコア物価の上昇率は前年比0.7%で、1999年(0.3%)以来の低水準となった。

 一方、2020年12月の消費者物価指数は前年同月比0.5%上昇し、3カ月連続で0%台を記録した。

 月別の消費物価上昇率は6月に0.0%、7月に0.3%、8月に0.7%、9月に1.0%と拡大したが、10月には政府の携帯電話料金支援策が影響して0.1%に鈍化し、11月は0.6%となっていた。

tnak51@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。