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韓国 きょうのニュース(12月31日)

◇駐日韓国大使と駐韓日本大使の交代 両政府が同意

 韓国の次期駐日大使に内定した姜昌一(カン・チャンイル)氏が日本政府からアグレマン(同意)を得たことが31日、分かった。韓国の複数の外交消息筋が明らかにした。韓国政府も駐韓大使に内定した相星孝一氏にアグレマンを出したもようだ。両氏は来月中旬にも正式に赴任するとみられる。

姜昌一氏(資料写真)=(聯合ニュース)

◇コロナ防疫レベル調整へ 来月2日に発表

 政府は新型コロナウイルスの流行の「第3波」に関連し、防疫対策「社会的距離の確保」のレベルの調整案を来年1月2日に発表する。現在は首都圏で上から2番目の第2.5段階、首都圏以外の地域では第2段階となっており、年末年始の特別防疫対策とともに来年1月3日に終了する。中央事故収拾本部の尹泰皓(ユン・テホ)防疫総括班長は「1月4日以降の防疫措置について官庁、地方自治体と生活防疫委員会の専門家の意見を取りまとめている」と説明した。

◇ソウル拘置所でコロナ感染者が死亡 矯正施設での死者2人に

 京畿道義王市のソウル拘置所で新型コロナウイルスに感染した30代の男性収容者1人が死亡した。この男性は高血圧の持病があり、感染確認後にも拘置所に収監されていた。これにより、矯正施設内での新型コロナの死者は2人に増えた。ソウル拘置所では20日に出所者1人の感染が判明し、濃厚接触者を対象に検査を行った結果、死亡した男性を含め収容者2人の感染が新たに確認された。

◇医師国家試験を来年は2回実施へ 再受験是非巡り論争も

 政府は来年下半期に予定されている医師国家試験の実技試験を上半期と下半期の2回実施することを決めた。新型コロナウイルスの感染拡大が長期化する中、医療体制の空白を防ぐための措置だが、医大の定員拡大や公立医大の新設などの政府の医療政策に反対し、今年9月に行われた試験を拒否した受験生に再受験の機会を与えることになるため、論争を招くことが予想される。

◇20年の消費者物価上昇率0.5% 初の2年連続0%台

 統計庁が発表した消費者物価動向によると、2020年の消費者物価指数は前年比0.5%上昇した。上昇率は統計を取り始めた1965年以降、初めて2年連続で0%台となった。2019年は0.4%だった。新型コロナウイルス流行の影響で原油安となり石油類の価格が下落し、コロナ防疫対策の影響で外食やレジャーなど個人サービスの価格上昇幅が限られた。

◇文大統領支持率 5週連続で30%台

 世論調査会社、リアルメーターが発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週より0.2ポイント上昇の36.9%となり、5週連続で30%台にとどまった。不支持率は0.1ポイント上がった59.8%で就任後最高を更新した。今回の調査には裁判所が尹錫悦(ユン・ソギョル)検事総長に対する懲戒処分の効力停止を決定したことや新型コロナウイルス感染症のワクチン確保問題に対する野党の攻勢、内閣改造などが影響を与えたとみられる。

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