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韓国 きょうのニュース(1月5日)

◇新規コロナ感染者715人 再び1千人下回る

 韓国の中央防疫対策本部は5日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数が前日午前0時の時点から715人増え、累計で6万4979人になったと発表した。前日に比べ300人以上減り、再び1000人を下回った。1日当たりの新規感染者数は連休による検査件数の減少などの影響で2日(820人)と3日(657人)は1000人を下回ったが、4日(1020人)はソウル東部拘置所で起きた集団感染などにより、1000人を上回っていた。

ソウル駅広場に設けられた新型コロナウイルスの臨時検査所で検査を受ける市民=4日、ソウル(聯合ニュース)

◇新年最初の閣議 文大統領「先導国として飛躍する年に」

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は今年最初の閣議で、「重い責任で新年を始める」として、「危機をチャンスにする底力で先導国として飛躍する2021年をつくる」と述べた。文大統領は「最優先課題は新型コロナウイルスの長いトンネルから一日も早く抜け出すこと」とし、「治療薬が商用化されれば、防疫・ワクチン・治療薬の3拍子がそろったコロナの模範国になれる。日常への早い回復が新年の最も大きなプレゼントになるよう最善を尽くす」との姿勢を示した。

◇韓米連合軍司令官「北朝鮮の挑発兆候なし」 党大会結果を注視

 エイブラムス韓米連合軍司令官(在韓米軍司令官兼務)は4日(米東部時間)、韓米研究所(ICSA)主催のオンラインセミナーで、バイデン政権の発足を控えている中、「北朝鮮の重大な挑発があることを示すいかなる兆候も見られていない」と明らかにした。ただ、「これはきょうの状況だ。来週変わる可能性もある」として、北朝鮮が近く開催する朝鮮労働党大会の結果を見守っているとの慎重な姿勢を示した。

◇イランがタンカー拿捕 外相「早期解放へ外交努力」

 韓国船籍のタンカーが4日、ホルムズ海峡近くのペルシャ湾でイラン革命防衛隊に拿捕(だほ)されたことについて、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は記者団に「早期に解放されるよう外交的に努力している」と明らかにした。タンカーには船長を含む韓国人5人やミャンマー人11人、インドネシア人2人、ベトナム人2人の計20人が乗船していた。

◇政府 あす矯正施設の防疫対策発表

 ソウル東部拘置所で収容者1000人以上の新型コロナウイルス感染が確認されたことを受け、政府は6日に矯正施設に対する防疫対策を発表すると明らかにした。今回の対策には、刑務所と拘置所での事前検査の強化や濃厚接触者の管理、緊急医療対応などの方策が盛り込まれるとみられる。

◇首相 児童虐待事件で対策指示

 丁世均(チョン・セギュン)首相は児童虐待対応緊急関係閣僚会議を開き、養子として引き取られた1歳4か月の幼児が養父母から虐待を受けて死亡した事件に関して「首相として恐縮で残念に思う」と述べ、対策を設けるよう指示した。丁氏は4日、MBCテレビの討論番組に出演し、児童虐待事件に関して大法院(最高裁)の量刑委員会に量刑の引き上げを求める計画を明らかにしていた。

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