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韓国 けさのニュース(1月7日)

◇寒波に大雪で道路凍結 交通機関に乱れ

 韓国では北極から流れ込んだ寒波により夜の間に大雪が降り、道路が凍結して交通機関に乱れが出ている。通勤ラッシュが始まる前の午前7時以前から地下鉄は混雑し、道路の凍結によりバスは徐行運転をしている。気象庁によると、ソウルでは6日午後7時ごろから雪が降り始め、午後9時には3.8センチの積雪量を記録。果川で11.6センチ、河南で9.0センチなど、京畿道でも大雪となった。

雪が積もったソウル市内の道路=(聯合ニュース)

◇済州島に初の寒波警報 漢拏山は入山禁止に

 気象庁が寒波注意報・警報の運用を開始して以来で初めて寒波警報が発令された南部の済州島では、大部分の地域で気温が氷点下を記録した。済州地方気象庁は、7日午前6時に山間地方に発令していた大雪注意報を大雪警報に引き上げた。現在、山間地方に寒波警報と大雪警報が、それ以外の全域に大雪注意報と強風注意報が発令されている。漢拏山は入山が全面禁止された。

◇コロナ新規感染者が減少傾向 政府は防疫対策に総力 

 新型コロナウイルスの流行の「第3波」が続く中、感染拡大が落ち着きつつあるのではないかとの見方が出ている。新規感染者数は依然として1000人前後で推移しているが、先月に比べると規模が多少縮小した。政府は防疫対策「社会的距離の確保」の強化に加え、首都圏に臨時検査所を設けて検査を行った効果で今回の流行はピークを過ぎ、緩やかな減少傾向に入ったとしながらも、市中感染や感染リスクが高い施設でのクラスター(感染者集団)の発生、英国で見つかったウイルスの変異種など不安要素が多いことから、特別防疫期間が終了する17日まで多角的に防疫対策を行う計画だ。

◇入国時にコロナ陰性証明書提出 8日から全外国人対象に

 中央防疫対策本部によると、8日から全国の空港で、外国人の入国者に対し新型コロナウイルス感染症の陰性証明書の提出が義務付けられる。現地出発前72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書が必要だ。港湾でも15日から外国人入国者に同じ措置が取られる。英国や南アフリカ共和国などを中心に感染力の強い新型コロナウイルス変異種の感染が急速に拡大していることから、韓国政府は変異種の国内流入を防ぐため、すべての外国人に陰性証明を求めることを決めた。

◇金正恩氏 党大会で防衛力強化を表明

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が第8回朝鮮労働党大会で国家防衛力を強化し、国の安全保障と発展に向けた平和的環境を守るとの意志を改めて表明した。朝鮮中央通信は7日、前日開かれた金委員長の党中央委員会事業総括報告2日目の内容を伝えながら「国家防衛力をさらに高い水準に強化し、国と人民の安全と社会主義建設の平和的環境を頼もしく守護しようとする重大意志を再び示し、その実現に向けた目標を提示した」と報じた。

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