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韓国外務次官がイランへ 「状況厳しい」=タンカー拿捕交渉 

記事一覧 2021.01.10 11:49

【ソウル聯合ニュース】韓国船籍のタンカーがホルムズ海峡近くのペルシャ湾でイラン革命防衛隊に拿捕(だほ)された問題で、韓国外交部の崔鍾建(チェ・ジョンゴン)第1次官は10日、船舶と船員の早期解放に向けた交渉を行うため、イランに向け出発した。7日に現地入りした実務代表団と共に、イラン側との交渉に臨む。

外交部の崔鍾建第1次官が仁川国際空港からイランに向けて出発した=10日、仁川(聯合ニュース)

 崔氏は「船員の安全が確認されたことで少しは安心だが、状況は厳しい」と述べた。船員の早期解放を最優先に交渉しながら、イランが強く求めている韓国内イラン資産の凍結問題を協議する方針。

 イラン革命防衛隊は4日、韓国人5人を含む船員20人が乗船している韓国船籍のタンカーを拿捕した。理由については環境規制違反と主張しているが、米国による対イラン制裁により韓国の銀行口座にある原油代金70億ドル(約7200億円)が凍結されたことへの不満との見方が大勢だ。

csi@yna.co.kr

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