Go to Contents Go to Navigation

韓国造船 昨年の受注シェア43%=中国抜き世界1位

記事一覧 2021.01.12 15:48

【ソウル聯合ニュース】造船・海運市況分析機関の英クラークソン・リサーチが12日発表した統計によると、昨年の世界船舶発注量1924万CGT(標準貨物船換算トン数、738隻)のうち、韓国が819万CGT(187隻)を受注し、世界1位を記録した。

韓国造船海洋のLNG運搬船(同社提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 韓国の昨年の受注シェアは43%で、中国が41%(793万CGT、353隻)で2位だった。

 また、昨年12月に世界で発注された392万CGT(86隻)のうち、韓国は285万CGT(42隻)を受注し、73%のシェアを記録した。続いて中国(101万CGT、39隻)、クロアチア(3万CGT、1隻)の順だった。

 韓国は昨年下半期から、主力船種の液化天然ガス(LNG)運搬船や超大型オイルタンカー(VLCC)などを本格的に受注。11~12月の2カ月間に年間受注量の半分を占める411万CGTの建造契約を締結し、中国を逆転した。

 また、昨年発注された大型LNG運搬船49隻のうち36隻(73%)、VLCC41隻のうち35隻(85%)、スエズマックス(S―Max)級オイルタンカー28隻のうち18隻(64%)を受注し、主力船種で競争力の高さを示した。

 昨年の世界の累計発注量は1924万CGTで、前年(2910万CGT)の66%の水準に減少したが、韓国のシェアは43%とここ10年で最も高かった。

 昨年12月現在の手持ち工事量も、年末の受注量増加により前月比3%増加した。

大宇造船海洋のコンテナ船(同社提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

ynhrm@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。