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在日3世の柔道・安昌林 世界2位の橋本破り優勝=マスターズ大会

記事一覧 2021.01.13 11:55

【ソウル聯合ニュース】柔道の世界ランキング上位者で争うマスターズ大会は13日(日本時間)、カタール・ドーハで第2日が行われ、男子73キロ級決勝で韓国の安昌林(アン・チャンリム、世界ランキング13位)が日本の橋本壮市(同2位)との延長戦の末、反則勝ちで優勝した。

安昌林(大韓柔道会提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 安は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で11カ月ぶりの国際大会出場となったが、金メダルとともに東京五輪出場権をかけたランキングポイント1800点を獲得し、五輪出場を射程圏に入れた。

 京都出身の在日韓国人3世の安は、2013年まで日本で活躍。日本代表チームの帰化要請を断り、14年に韓国へ渡った。

 橋本とは13年の全日本学生柔道体重別選手権決勝で対戦して勝利し、その後の2度の対戦ではどちらも敗れたが、18年5月のグランプリと同年9月の世界選手権の決勝で勝利し、形勢を逆転した。

決勝で橋本と対戦する安(大韓柔道会提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 ただ、73キロ級で16年リオデジャネイロ五輪金の大野将平は今大会に出場していない。安は大野に対し6戦全敗と弱い姿を見せている。

 安は最近のインタビューで、東京五輪で柔道の試合が行われる日本武道館は全日本学生柔道体重別選手権で初優勝した場所だとしながら、「必ず金メダルを獲得して愛国歌(韓国国歌)を聞きたい」と語った。

表彰台で金メダルを掲げる安(左から2人目、大韓柔道会提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
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