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新型コロナワクチン・治療薬 2月中に許可へ=韓国医薬品当局

記事一覧 2021.01.25 16:53

【ソウル聯合ニュース】韓国の食品医薬品安全処は25日、新型コロナウイルスのワクチンと治療薬について、手続きが問題なく進めば2月中に許可が下りる見通しだと明らかにした。ワクチンは審査と出荷承認を並行して行い、2月中に接種できるようにする方針だ。

新型コロナウイルスのワクチン接種が2月中に始まる見通しだ(コラージュ)=(聯合ニュース)

 食品医薬品安全処は同日、このような内容の2021年業務計画を文在寅(ムン・ジェイン)大統領に報告した。

 同処は新型コロナ関連の医薬品の許可申請前から審査資料を検討し、専門の審査チームを立ち上げてワクチンと治療薬の早期導入に注力している。

 既存の中央薬事審議委員会に安全性・効果性検証諮問団、最終点検委員会を加え、三重に諮問を行って安全性と効果を検証している。

 ワクチンを共同購入する国際的な枠組み「COVAX(コバックス)」を通じて韓国内に供給されるワクチンも審査している。

 食品医薬品安全処はワクチンの品質を徹底的に検証し、出荷承認に備えている。検査期間を現行の2~3カ月から20日以内に短縮し、2月中の接種を可能にする計画だ。  

 同処の金真ソク(キム・ジンソク)企画調整官は会見で、「(ワクチンの)審査と同時に国家出荷承認を並行して行っている」と述べた。

 また、ワクチンの低温物流においては全過程を追跡・管理し、国民に公開することを決めた。

ynhrm@yna.co.kr

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