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昨年の映画館廃業 新型コロナで12年ぶり高水準=韓国

記事一覧 2021.01.26 12:35

【ソウル聯合ニュース】不動産市場動向の分析などを行う韓国の商街情報研究所は26日、行政安全部の統計を基に、全国で昨年廃業した映画館は81館だったと明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大のあおりで、廃業数は前年(43館)の2倍近くに上り、リーマン・ショックが起きた2008年(88館)以来、12年ぶりの高水準となった。

昨年のクリスマスにも映画館は閑散としていた(資料写真)=(聯合ニュース)

 映画館の廃業数は首都圏(ソウル市、京畿道、仁川市)が27館、首都圏以外が54館だった。

 映画館は密閉空間になる上、1席ずつ間隔を空けて座る、飲食を制限するなどの感染対策を取ったことで、昨年は観客数と売上高が急減した。さらに新作映画の公開が先送りされたことで被害が膨らみ、廃業が増えたとみられる。

 一方、全国で昨年開業した映画館は218館で、前年(173館)に比べむしろ増加した。業界関係者はこれについて、「昨年の開業増加は前もって予定されていたもので、業界の好況を意味するものではない」と説明している。

tnak51@yna.co.kr

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