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韓国 けさのニュース(2月9日)

◇原発の廃炉決定に不当関与 前産業相の逮捕状棄却

 韓国・月城原子力発電所1号機(慶尚北道・慶州)の経済性評価の捏造(ねつぞう)に関与した疑いなどが持たれている白雲揆(ペク・ウンギュ)前産業通商資源部長官について、大田地裁は9日、逮捕状請求を棄却した。白氏は月城原発1号機の廃炉に先立ち、原発運営会社の韓国水力原子力の経済性評価に不当に関与し、水力原子力の業務を妨害したとされる。検察は4日、職権乱用権利行使妨害と業務妨害の疑いで白氏の逮捕状を請求していた。

白雲揆氏=(聯合ニュース)

◇アストラゼネカ製ワクチン 高齢者への接種あす結論

 欧州各国が英製薬大手アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンについて高齢者への接種を控えるよう勧告している中、韓国でもこのワクチンの高齢者への接種是非を巡って論争が続いている。食品医薬品安全処は10日、最終点検委員会を開いてアストラゼネカのワクチンに対する認可を最終決定する予定で、満65歳以上の高齢者への接種に対してどのような立場を示すか注目される。

◇あすからサービスエリアでの飲食禁止 高速道路料金有料に

 政府は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、旧正月連休期間に高速道路サービスエリアに設けられた売り場内での飲食を禁止し、持ち帰りのみ認める。国土交通部は9日、10~14日の5日間を「旧正月特別交通対策期間」と定め、防疫を強化すると明らかにした。また、政府は毎年旧正月や秋夕(中秋節)前後の3日間に無料としていた高速道路料金を有料に切り替え、その期間の収入は新型コロナの防疫活動に充てる予定だ。

◇北朝鮮が党中央委員会総会 正恩氏出席し事業計画議論

 北朝鮮の朝鮮中央通信は9日、朝鮮労働党中央委員会総会が8日に開かれ、金正恩(キム・ジョンウン)総書記が出席したと報じた。「第8回朝鮮労働党大会が提示した戦略的課業を徹底的に貫徹するための各部門の2021年度事業改革を審議、決定するため」とし、1月の第8回党大会で示された新たな国家経済発展5カ年計画の初年度となる今年の具体的な経済目標を議論した。

◇ローマ教皇 朝鮮半島情勢「特別な関心持ち見守っている」

 ローマ教皇フランシスコは8日(現地時間)、ローマ法王庁(バチカン)の外交団に向けた新年祝賀式の演説で、昨年6月に北朝鮮が開城の南北共同連絡事務所を爆破した事件に触れ、「朝鮮半島での(南北)関係悪化を特別な関心を持って見守っている」と述べた。教皇の言及は、バイデン米新政権の対北朝鮮政策の方向性とこれによる朝鮮半島情勢の変化の可能性が注目される中で出たものだ。教皇はこれまで、公の場で数回にわたり朝鮮半島平和定着を支持する立場を強調している。

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