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相互協力でPM2.5濃度低下 韓中両政府が発表

政治 2021.02.10 13:43

【ソウル聯合ニュース】韓国と中国の両政府は10日、両国の大気汚染への対応状況などを合同で発表し、相互協力により微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が両国で顕著に低下したと明らかにした。

昨年11月、テレビ会議方式で行われた韓中環境相会議の様子(環境部提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 韓国全国の2020年のPM2.5濃度は1立方メートル当たり19マイクログラムで、全国での観測を開始した15年(同26マイクログラム)に比べ26.9%低下した。

 中国の337都市におけるPM2.5の平均濃度は20年が1立方メートル当たり33マイクログラムで、前年(同36マイクログラム)比8.3%、15年(同46マイクログラム)比では28.3%、それぞれ低下した。

 韓中の政府は1993年に環境協力協定を締結して以降、23回にわたり環境協力共同委員会を開催した。2019年には大気汚染改善に向けた韓中の協力事業に両国の環境相が署名した。

 15年からリアルタイムで大気汚染の測定資料を共有しており、19年以降は測定資料の共有範囲を広げ、予報情報をやり取りするなど観測・予報分野での協力を継続している。

 韓貞愛(ハン・ジョンエ)環境部長官は「北東アジアの粒子状物質問題を根本的に解決するため、中国をはじめとする隣国との協力を一段と強化していく」と表明した。

tnak51@yna.co.kr

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