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韓国 きょうのニュース(2月15日)

社会・文化 2021.02.15 18:00

◇新型コロナワクチン26日から接種開始 65歳以上は見送り

 疾病管理庁を中心に政府の各官庁で構成する「新型コロナウイルス予防接種対応推進団」は15日、2~3月のワクチン接種計画を発表した。26日から療養型病院、療養施設、精神障害者施設、リハビリ施設などの満65歳未満の入所者と職員27万2000人を対象に接種を実施する。最初の接種には英製薬大手アストラゼネカが開発したワクチンが使われる。当初接種予定だった満65歳以上の入所者や職員に対する接種は見送られた。同社製ワクチンの高齢者への接種については、有効性に関する臨床情報を3月末に追加で確認した後、予防接種専門委員会の審議を経て最終決定するという。

アストラゼネカのワクチン(資料写真)=(聯合ニュース)

◇新規コロナ感染者 3日連続で300人台

 韓国の中央防疫対策本部は15日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から344人増え、累計8万3869人になったと発表した。市中感染が323人、海外からの入国者の感染が21人だった。新規感染者は前日(326人)から18人増えたが、3日連続で300人台にとどまった。ただ、背景には旧正月連休(11~14日)による検査件数の減少があり、感染拡大が止まったとはいえない。

◇セウォル号事故 元海洋警察トップらに地裁が無罪判決

 2014年に韓国南西部の全羅南道・珍島沖で旅客船セウォル号が沈没した事故で初動対応を十分に取らず乗客を死亡させたとして、業務上過失致死などの罪で在宅起訴された元海洋警察庁長の金錫均(キム・ソッキュン)被告に対する判決公判が15日、ソウル中央地裁で開かれ、無罪が言い渡された。判決は「被告人らの業務上過失に対し有罪が立証されたとみなすのは難しい」とした。金被告らは事故が発生した当時、救助に必要な義務を果たさず303人を死亡させたなどとして昨年2月に在宅起訴された。

◇ソウル市の小中高 今年から全学年で給食無償化

 ソウル市は、国公立と私立を問わず、今年から市内のすべての小中高校(特殊学校含む)で給食を無償化すると発表した。同市は2011年から学校の給食無償化の取り組みを始め、学年ごとに対象を拡大してきた。今年から小中高1348校の約83万5000人が給食無償化の対象となる。今年の無償化の予算は7271億ウォン(約691億円)で、市と区、教育庁が分担する。

◇ソウルの地下鉄・バス 減便2割に緩和

 ソウル市は、同市を含む首都圏で新型コロナウイルスの防疫対策「社会的距離の確保」のレベルが第2.5段階(上から2番目)から第2段階(同3番目)に引き下げられたことを受け、15日夜から公共交通機関の減便措置を緩和し、地下鉄とバスの運行本数を増やすと発表した。同市は夜間の公共交通機関の運行について、これまでの「午後9時以降30%減便」から「午後10時以降最大20%減便」に緩和する。

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